JCFC コーヒー豆(250g)シングルオリジン

1,100円 税込

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JCFCとは?


JCFCとは「Jhai Coffee Farmers Cooperative」の通称で、ラオス南部のヴォラベーン高原最大のコーヒー生産拠点であるパクソン郡のコーヒー農家協同組合の事です。

ラオス第2の都市パクセから真っ直ぐ続く高原への道を上り切った所にパクソン郡があり、JCFC直営カフェ「Jhai Café」で新鮮なコーヒーを楽しむこともできます。



Jhai(ໃຈ)とは"心"のこと


Jhai(ໃຈ)というのはラオス語で"心"のことです。この名前には「心を込めて作ったコーヒーをお届けする」という気持ちが込められています。

今回、数量限定ではございますが、ヴォラベーンで生産し、このJhai Caféで焙煎した完全ラオス生産のコーヒーをご用意させていただきました。



シングルオリジン ティピカ100%


高度1,200-1,400mに位置するヴォラベーン高原では、ラオスでは珍しいアラビカ種のティピカを栽培しています。

ティピカはアラビカ種の原種に近く、フルーティな香りとコクのあるバランスが人気ですが、栽培が難しいため1本当たりの収穫量も少ない希少で高価な品種です。

そのため『アラビカ種100%』をうたうコーヒーでも、採用されていることは珍しい品種です。しかし、今回ご用意させていただいたコーヒーは、正真正銘ティピカ100%です。

是非この機会に、希少なラオスのティピカ、シングルオリジンコーヒーをお楽しみください。



配送と送料について


本品はレターパックでの発送となります。
1〜3個まで同価格(510円)にて配送可能です。

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